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阪急オアシス 海苔屋のふりかけ
海苔のすべてを熟知したようなネーミングは分かりやすく、市場にもすぐに受け入れられました。海苔の量も多く、よく売れました。当初はスーパーだけの販売でしたが、やがて多くの認知を得て阪急百貨店にも置かれるようになりました。
商品名である<海苔屋のふりかけ>を商品の持っている特別感や高級感を損なわないような、手練れた筆文字に仕立てました。
アンカー 1
大森屋 竹の子とちりめん山椒
当初はギフト商品として開発されましたが、あまり売れなく、最終的にこの一品のみとなりました。
その名の通り、味わい深い筆文字を制作しました。各種色を替えたギフトセットではバラエテイ感がありましたが、単品だと少し弱くなりました。
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